マシュマロが撃てるバズーカ

やさしくはげしくいろいろかたる!!ズガーン!

信じ続けること

「信じる」ことって、「自分の心の中に作られている物語を勝手に真実だと思い込み続ける」ことだと言い換えられると思うんです。「信じてる」とか、芯の強い乙女が祈りを捧げるポーズを取りながら言ってそうな言葉は少し身勝手だなあと思いながら眺めてしまうし、「信じてたのに!」みたいな、涙目の誰かが言っていそうな言葉には、きみがすこしばかだっただけなんだよ、落ち着いて考え直してみなよ、って一番に思ってしまう。思い込みという行為が充分未来を紡ぎ得るものだということも良く知っているつもりだけれど、「信じる」ことこれすなわち愛、みたいに定義されているとすれば動作の主語となる人が報われないとしか思えなくて、それが辛くて、何かを信じている人を見る度に胸がちくちくと痛む。

「信じる」ことについて、わたしが大好きないくつかのうたで歌われていた。手放しに「信じる」ことを歌っていないから、だから好きになってしまった歌なのかなぁと思った。

 

The hardest thing I've ever done is keep believing

I need to be in love/Carpenters

ARE YOU A BELIEVER?

バラ色の日々/THE YELLOW MONKEY